店長日記

化粧(メイク)と洗顔について

女性のほとんどの方、今や男性までもが化粧をする時代。
そもそも化粧って本当に必要なのでしょうか?
メイクオフの方法から考えてみました。



お化粧って必要?

外出前、出社前、人と会う時など必ずと言っていいほどお化粧(メイク)をされていると思います。

しみやしわをカバーして、まつ毛を伸ばし、リップをひいて…
『よりキレイに見られたい』という想いや、
『最低限の身だしなみ』という習慣になっているのかも知れません。

しかし、メイクはお肌にとって確実に負担となっていますし、
帰宅したら必ず落とさなければなりません。

ファンデーションを塗ったとしても皮膚呼吸ができなくなるということはありませんが、
クレンジングや洗顔後にすっきり爽快に感じるのは
お肌がその負担から解放されたと感じるからだと思います。

そもそも一般的なファンデーションには
粉末(パウダー)と油(オイル)や保湿成分などが配合されています。

粉末は肌の色ムラや凹凸をカバーする役割があり、
油はしっとり感と肌へののび、
保湿成分は肌に潤いを与える目的で配合されています。

同様に、一般的なマスカラ、口紅、日焼け止めなどにも
多い少ないこそあれ油性成分が配合されています。

もはやメイクによって「顔に油を塗っている」とも言えます。



では、それらを落とす時にどういうものを使えばいいかと言うといくつか種類があります。

オイル単体…別の油で希釈して、メイクの油を流す・拭き取る方法。
クレンジング(オイル)…油と界面活性剤を混ぜたもので洗い流す方法。
洗顔料…界面活性剤で洗い流す方法。

こういったものを使用してメイクオフをします。



メイクオフの方法




①オイル単体

オイル単体を使用した洗顔では、メイクの油を別の油で希釈しているだけに過ぎません。
それもまた何らかの形で洗い落とさなければならず、
水と油は混じり合わないので流水だけでは完全に洗い落とせないことから、
必ずコットンなどで拭き取る必要があります。

さらに、1回だけでは綺麗に落ちない場合が多く何度か繰り返すことになります。
これは手間がかかりますし肌へのダメージ(摩擦)も大きいです。
使用後のベタつきも気になります。

特別自分に合っているという人でなければ
メイクオフをオイルだけに頼るのは疑問に感じてしまいます。


②クレンジング(オイル)

クレンジング(オイル)には、水と油の両方を吸着させる界面活性剤が含まれており、
メイクなどの油溶性の汚れを浮かせて落とすことができます。
一般的なファンデーションやアイメイク、日焼け止めを使用したあとは
クレンジングによるメイク落としが必要です。

ただし、クレンジング(オイル)には基本的に油分が多いため、
メイク以外の汗や皮脂、古い角質、ほこりなど水溶性の汚れは十分に落とせないものも多く、
クレンジング後に再度洗顔料によるダブル洗顔が必要なケースも。

ダブル洗顔をすると洗い残しの心配が無いというメリットはありますが、
顔を2回連続で洗うことになるので、乾燥肌や敏感肌の方にとっては
摩擦や洗浄力が負担になってしまうことがあります。

洗顔後に、極端に肌がつっぱるという方はダブル洗顔不要のクレンジング料や、
メイクを水溶性のものに変える、メイク回数を減らす、などをされた方が良いかも知れません。


③洗顔料

ノンオイルの水溶性ファンデーションやノーメイクのときは洗顔だけで十分です。

ただし、過度に洗浄力の強いものだとお肌を守ってくれる常在菌まで洗い落としてしまい、
肌荒れや敏感肌に傾向してしまう可能性があるので
洗浄力も穏やかで保湿成分も含まれたお肌に優しい洗顔フォームが良いかと思います。



結局お肌にとって一番良いのは『油(メイク)』なんて塗らなければいい!

…と思うのですが、社会がそれを許さないのでしょうね(苦笑)。
日焼け止めなどお肌を守るために必要なアイテムもありますので。


様々なメイク品があり、それぞれに沿った洗顔方法がありますが
どれが正解というものは無いのかも知れません。
ご自分のお肌に合ったものをご使用されるのが一番良いと思います。



お肌に優しい水溶性ファンデーションの紹介

新蘇生 日医リキッドファンデーション

水溶性のベトつかずサラっとしたナチュラルな仕上がり。
ノンオイル処方なのでクレンジング不要です。
普段使いにおすすめです☆




1本で洗顔とパックの2役

日医美容洗顔フォーム

発酵米ぬか&はちみつが主原料です。
70%以上が保湿成分で作られたお肌に優しい洗顔料です。


ページトップへ